雑誌に掲載されました!!
「今年の注目情報はこれだ!!」
一般社団法人JSIセカンドライフ・
イノベーション協会が
雑誌に掲載されました。
イノベーション協会が
雑誌に掲載されました。
ミスターパートナーという
雑誌で
今年の注目情報はこれだ!
という内容に、取り上げて
いただきました。
雑誌で
今年の注目情報はこれだ!
という内容に、取り上げて
いただきました。
今回はサイトをご覧になって
いただき、ご連絡がありました。
いただき、ご連絡がありました。
せっかくの良い機会と
私もお引き受けをいたしました。
私もお引き受けをいたしました。
必要の人のお手元に果して届いているのか?
何しろ、必要としている方の
目の前に、こういう協会が
あるのだと言う事を
わかっていただきたいな、
と思いました。
目の前に、こういう協会が
あるのだと言う事を
わかっていただきたいな、
と思いました。
全国の書店や、電子版でご覧に
なっていただき、
悩んでいる人がいたら
当協会の扉を開けて
なっていただき、
悩んでいる人がいたら
当協会の扉を開けて
ほしいなと
思います。
思います。
自分では頑張ってお知らせを
しているつもりでも
中々、必要な人のお手元まで
行き届かない事の方が
多いと思います。
しているつもりでも
中々、必要な人のお手元まで
行き届かない事の方が
多いと思います。
ましてセカンドライフ
(第二の人生)の中でも
シニアライフの方々は
パソコンやスマートフォンなど
は苦手という方も多いと
思います。
(第二の人生)の中でも
シニアライフの方々は
パソコンやスマートフォンなど
は苦手という方も多いと
思います。
アナログのチラシや
地域の公民館や商工会議所
或は、行政などへの
働きかけなどがいいのかも
知れませんね。
地域の公民館や商工会議所
或は、行政などへの
働きかけなどがいいのかも
知れませんね。
そう考える、雑誌や本などは
全国の書店に並ぶので
お手元に届きやすいと
いえますね。
全国の書店に並ぶので
お手元に届きやすいと
いえますね。
改めて「原点」に戻ると!!
さて、
改めて目指すところの
原点に戻ると
改めて目指すところの
原点に戻ると
理念は
「かけるものが
「かけるものが
ある限り青春!!」
年齢に縛られず、どんどん挑戦をして
イキイキと輝く人生を歩んで
いただきたい。
イキイキと輝く人生を歩んで
いただきたい。
もっと平たく言えば
セカンドライフだから我慢を
しなくてはいけない。
しなくてはいけない。
もう若くないんだから・・・
とご自分の気持ちに蓋をしないで
正直に生きていいと思います。
正直に生きていいと思います。
「何故」この協会をどうしても作りたかったのか?
そして、
何故、この協会をグレースかおりは
作りたかったのか?
何故、この協会をグレースかおりは
作りたかったのか?
目的は、人生の岐路、セカンドライフ
(第二の人生)を
停止をしてしまわないで、
(第二の人生)を
停止をしてしまわないで、
ご自身の経験を生かして、
なくなってしまった
なくなってしまった
肩書もしっかり持ち、
(「JSIセカンドライフ・イノベーション
ファシリテーター」
ファシリテーター」
或は、
「JSIセカンドライフ・イノベーション
マスター認定講師」
マスター認定講師」
或は
「JSIセカンドライフ・イノベーション
USPスペシャリスト」)
USPスペシャリスト」)
「社会貢献と収益」の
両方を目指して、
挑戦をして欲しい。
挑戦をして欲しい。
その為の街の寺小屋であり、
セカンドライフ支援の協会が
「JSIセカンドライフ・
イノベーション協会」。
セカンドライフ支援の協会が
「JSIセカンドライフ・
イノベーション協会」。
夢も生きがいも、お金も手に入れて、
今より輝く人生にしてほしい。
今より輝く人生にしてほしい。
人生の岐路で悩んだ人が、
相談相手がいなくて、一人では荷が
重かった人の光を一緒に見つけ、
行動の加速をして、
セカンドライフ(第二の人生)を
歩む人を笑顔にしたい。
相談相手がいなくて、一人では荷が
重かった人の光を一緒に見つけ、
行動の加速をして、
セカンドライフ(第二の人生)を
歩む人を笑顔にしたい。
まるで、街の寺小屋のように、
直ぐに相談ができて次のステージに
元気に楽しくステップできるような、
直ぐに相談ができて次のステージに
元気に楽しくステップできるような、
長い人生をまるでゲームを
楽しむかの如く、マルチステージを
器用に楽しく生きていけれる
文化を作りたい。
楽しむかの如く、マルチステージを
器用に楽しく生きていけれる
文化を作りたい。
一晩中、語ってしまいそうなので
この辺でやめますが、
この辺でやめますが、
改めて、今回の雑誌の取材が
あり、原点に戻り
再確認ができました。
あり、原点に戻り
再確認ができました。
今は必要としている人の
お手元に情報が届いてほしい
と思います。
お手元に情報が届いてほしい
と思います。