自分のことを何処までわかってんの?
第2の人生は体と心に来ます・・・
私が(社)JSIセカンドライフ・
イノベーション協会を立ち上げよう
と思ったきっかけは・・・
イノベーション協会を立ち上げよう
と思ったきっかけは・・・
60歳の定年後の人生は、家族への責
任もある程度、果たしたし、好きな
人生を歩みたい~~
任もある程度、果たしたし、好きな
人生を歩みたい~~
とサラリーマンを始めた時からの
目標としてきました。
目標としてきました。
そして、定年なんてまだまだ先・・
皆がやっている事なんだから・・・
皆がやっている事なんだから・・・
そう思い、少しなめていました。
しかし、結構体に来ます・・・
気持ちやメンタルに来るというのか、
そんなに嬉しくないというのが、正直
な感想です。
気持ちやメンタルに来るというのか、
そんなに嬉しくないというのが、正直
な感想です。
いよいよ準備とはいうものの・・・
いよいよ準備を始めようと
考えた時に、あまりにも長い間、会
社にいたために、冷静に客観的に自
分自身を見る目を何処かに置き忘れ
ていたのを、先ず発見しました。
考えた時に、あまりにも長い間、会
社にいたために、冷静に客観的に自
分自身を見る目を何処かに置き忘れ
ていたのを、先ず発見しました。
言いかたを変えれば、すぐに対処でき
ることだろう、皆もやっているのだか
ら・・・
ることだろう、皆もやっているのだか
ら・・・
と完全に真剣には考えてこなかったの
も事実。
も事実。
正直重い案件・・・
またの機会でいいやと、先送りして
きたのも事実です。
きたのも事実です。
そして、待ったなし・・・
その時がきて、その中でも私の準備は
4年くらい前から実施してきたので、
早い方かもしれません。
4年くらい前から実施してきたので、
早い方かもしれません。
それでも、面食らう事が多々ありまし
た。
た。
ただの○○さんで何処まで通用する人間なんだ!
そして、「○○会社の○○さん」で
はなく、ただの「○○さん」として
生きた場合、
はなく、ただの「○○さん」として
生きた場合、
どこまで通用するのか?
何が出来るんだろう?
と急に焦り始めました。
日々の生活の中に忙殺されて、自分
のことを考える余裕がなかったのか
も知れません。
のことを考える余裕がなかったのか
も知れません。
焦り始めていろいろと行動し実行を
しましたが、
しましたが、
何しろ時間がない・・・
何しろ段取りがわからない・・・
何しろどう考えるのが効率的なのか?
など不明点だらけ。
準備はできるだけ早く!!
やはり、準備期間や自分自身の考えを
まとめ、計画的にことを進めるために
は、出来るだけ早くからしっかりと
向き合う事が必要です。
まとめ、計画的にことを進めるために
は、出来るだけ早くからしっかりと
向き合う事が必要です。
これは、会社員なら定年は大体、60歳
前後なので、少なくとも50代に入った
ら準備期間に入る事をお勧めします。
前後なので、少なくとも50代に入った
ら準備期間に入る事をお勧めします。
丁度、人生のお給料のピーク、まだまだ
出世街道まっしぐらの時かもしれません
から、とても考えづらい時期です。
出世街道まっしぐらの時かもしれません
から、とても考えづらい時期です。
また、役職定年が50歳という企業もあり
ます。
ます。
そんな企業は、40代に入ったらをお勧め
します。
します。
また、主婦にとっての定年というより
第2の人生は、子供から手が離れる時で
はないでしょうか?
第2の人生は、子供から手が離れる時で
はないでしょうか?
スポーツ選手や、比較的若い間だけを
一線で活躍する職種のお仕事の人は、
とても早く考える必要があると思います。
一線で活躍する職種のお仕事の人は、
とても早く考える必要があると思います。
山に例えたら・・・
山に例えたら、既に頂上まで登っていて
下り坂に差し掛かっているのですが、
気付かずに、頂上がずっと続くと勘違い
をしてしまう人が少なくありません。
下り坂に差し掛かっているのですが、
気付かずに、頂上がずっと続くと勘違い
をしてしまう人が少なくありません。
JSIセカンドライフ・イノベーション
協会の考え方は、この最初の頂上は、
どうぞ登ってください。
しかし、下り坂になる手前で、次の山を
見つけてください。
見つけてください。
そして、最初の山の下り坂を降りるの
ではなく、ゆっくり下りながらも、
次の山を登りながら、頂上をめざし
挑戦をするという考え方です。
山登りで遭難をする人の特徴がある
そうです。
先ず、遭難をしない人は・・・
最初の山を登るときに次の山は
どの山を制覇しようかと、次を設定
どの山を制覇しようかと、次を設定
しています。
遭難をしやすい人は・・・
次の山を設定していない人は、最初
の山の上り坂は早いのですが、
登り切ったあとの
下り坂で気が抜けて、注意力散漫で、
下り坂で気が抜けて、注意力散漫で、
思わぬ怪我をしたり、遭難をしたり
すると聞いたことがあります。
あなたは、現在の山だけを登る人
ですか?
登り切った後は、遭難しそうでは
ありませんか?
JSIセカンドライフ・イノベーション
協会で、自分の為に、しっかりと
自分自身と向き合いましょう!!