定年後の生活における失敗とその対処法について

定年後の生活における失敗とその対処法について

定年後の生活は?

ある定年を迎えたAさんという男性の方がいました。

Aさんは定年を迎えても3年間は会社からの再雇用として仕事がありました。

 

ただ、会社にいても昇格や昇進があるわけでもなく、

今まで行っていた能力以下の仕事を与えられていました。

 

 

Aさんはそんな状況に嫌気が差してしまい、

ついには「生きがい」がなくなってしまいました。

 

結局、Aさんは3年で仕事をリタイアしてしまいました。

 

 

その後、Aさんの居場所は家になり、最初の1ケ月くらいは奥さんとも良好な関係を築けていたのですが、

2カ月、3カ月と経過するにつれ、奥さんを相手に、お料理やお茶などにもいろいろと口出しをするようになり、

お互いに家庭生活がギクシャクとするようになったそうです。

 

 

このままでは家庭生活も破綻を迎えてしまうと考え、Aさんは私生活での行動パターンを変えようと考えました。

 

定年後に見つけた聖地とは

そこでお金も掛からず出掛けられるところはないかと見つけたのが、

図書館・裁判所・公園・・・

 

お金の掛からないこの3カ所ではAさんと同じ境遇の様な人たちが多く、いわば「聖地」のようになっているそうです。

 

図書館には、早朝、入り口前に定年後の人たちが、ぽつぽつと姿を見せ始め、

開館の午前9時には数人が集まってきます。

 

 

門が開くと皆お気に入りの席を確保するため、一斉に閲覧室に向かいます。

閉館時間までの居場所確保のため、定年後の人たちにとってはかなりの重要事項だそうです。

 

又、裁判所というのも隠れた人気スポットだそうです。

興味のある裁判を傍聴するために、所内に置かれたベンチで高齢者が情報交換をしているそうです。

 

 

その他、「シルバーパス」というのを使って、始発から最終便までひたすら
バスに乗り続けるという事もしているそうです。

 

共通点は社会性が欲しいということ

これらの共通点は社会性が欲しいということです。

現在は定年後からの人生が長く、その過ごし方を現役時代に考えておく必要があります。

 

そして、人間は自分のことが分かっているようで、一番わかっていません。

客観的な視点が必要なのです。

 

自分の強みがどこにあるのか?

自分の強みを活かして社会とつながり続けることが今の時代ですと可能なのです。

 

それには一度人生を振り返り、棚卸が必要となってきます。

 

 

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