エッジの効いた名刺とは？
どんな名刺がいいのでしょうか？
名刺の作り方次第で
最高の営業マンになったり
ポイと捨てられてしまうゴミ箱
行きになったりします。
せっかく作って、お渡ししたのに
名刺が机の奥か、捨てられてしまっては
お渡しした意味がありませんね。
では、どんな名刺がいいのか？
を具体的にお話します。
よくあるパターンの名刺
一般的なよくある名刺は、
連絡先・住所・電話番号
メールアドレス・ホームページ
が並んで記載してあります。
その他に
顔写真がない
情報がなさすぎ、
或は多すぎ
電話番号などなくて
メールアドレスのみ
メールアドレスのみ
そして何よりも、
「名刺をお渡しする意味が分かって
いない」のが
「この人は一体全体、
何屋さんなの？」
と言う事がわからない名刺！！
これではポイと捨てられてしまうか
名刺入れに入れられたまま
取り出されることはないでしょう。
エッジの効いた名刺とは？
理想は、名刺をお渡しをして
この人は何屋さんかが、
３秒で分かる
ようにしてあり、
更にこの名刺をお渡しすることで
お客さまにどんな行動を
に発展するようにしているのか？
になっていないと
仕事は取っていけません。
大企業の会社員が起業家になり失敗する名刺！
大企業の会社員だった人が、
セカンドライフとして起業家を
選んだ場合に気が付かなくて失敗する
名刺は、
ご自身がまだ大企業の会社員の一員で
あると錯覚をしてしまっているパターン
が多いのです。
大企業の会社員で、名前だけで何をやって
いるのか？が
わかるのと違い、
個人起業家は
名刺一つでも気をつかわないと
仕事にはなりません。
具体的な名刺の作り方のポイント！！
名刺を１００枚くばったら
３０件の問い合わせがくる
優秀な営業マンにならないと
いけませんね。
例えば
メールマガジンに誘導をしたい
メールマガジンに誘導をしたい
のなら、
「メルマガ登録フォームがある
ブログをご覧ください！！」
と表に書いて、
その他の情報は裏面に記載など
名刺をお渡しすることで
お客様に行動をしてほしい
導線に導くようになっている事。
そして３秒で何屋さんか
わかり、お客さまにとって
あなたが必要な情報提供者である
という捨てられない名刺に
していきましょう！！
名刺のコトバも
小学生でもわかる
シンプルでわかりやすい点も
ポイントの一つです。
