笑顔だからと安心してはいけない?
あなたはどんな顔をしていますか?
あなたはご自身の表情が
今、どんな顔をされているのか
わかりますか?
今、どんな顔をされているのか
わかりますか?
ご自身では笑顔のつもり・・・
でも、その顔をそのまま
鏡に映し出してみてください。
鏡に映し出してみてください。
自分が思ったほど、笑っていない
ものだな?
ものだな?
とか、笑っているつもりなのに
顔は笑っていない、
目が笑っていない、
口角が下がった笑い方だった。
顔は笑っていない、
目が笑っていない、
口角が下がった笑い方だった。
など、感じられるかもしれません。
年齢を重ねると重力の関係で
特にこの傾向は強いです(笑)
特にこの傾向は強いです(笑)
なぜ、こんなことになるの
でしょうか?
でしょうか?
あなた自身は、ご自分の顔は
いつも見ることは出来ないですから
チェックが出来なくて
どんな顔をしているのかを
知らないからなんです。
いつも見ることは出来ないですから
チェックが出来なくて
どんな顔をしているのかを
知らないからなんです。
身だしなみはチェックしても表情はチェックしない
私は何年もの間、営業の世界に
いて、育成もしてきました。
いて、育成もしてきました。
その時に、会社には身だしなみを
チェックする鏡がおいてありました。
チェックする鏡がおいてありました。
身だしなみは整えても
顔の表情までは整えないのですね。
顔の表情までは整えないのですね。
でも、お客さまは、あなたの顔を
みながら話をされます。
みながら話をされます。
あなたの顔を見ながら、お話を
聞いてくださいます。
聞いてくださいます。
そうなると、あなたはご自身の
表情が今どういう顔をしているのか?
がわかっていることが必要です。
表情が今どういう顔をしているのか?
がわかっていることが必要です。
お客さまは、爽やかで感じが良い
人が大好きです。
人が大好きです。
あなたは笑っているつもりでも
眉間にしわが寄っていたり、
眉間にしわが寄っていたり、
口角が下がった笑だったり
自分の意図する顔でないことが
多いのです。
多いのです。
意識をして自分の顔の
コントロールが出来るように
してください。
コントロールが出来るように
してください。
やがてそれが、無意識になるまで
意識して訓練が必要です。
意識して訓練が必要です。
鏡を見て、ご自身の顔を
整えてくださいね。
整えてくださいね。
お客さまは、あなたの鏡です。