「特別な人」でないと起業家になれないの?

「特別な人」でないと起業家になれないの?

「特別な人」・・・!

会社員から
起業家として
成功をするためには
 
 
「特別な人」だったから・・・
 
「努力家」だったから・・・
 
「優秀」だったから・・・
 
と思われがちです。
 
 
 

本当にそうでしょうか?

はたしてそうでしょうか?
 
私もずっと会社員でしたから
起業家になる前には
「特別な人」でないと
難しいのだろうな?
と思っていました。
 
 
しかし、現実は少し違っていました。
 
 
成功している人とか
上手くいっている人は
やっていることが共通
していました。
 
 

「成功している人」のやっている事!

成功している人の共通は
情報収集の仕方が全く違う
と言う事!!
 
どういうことかというと
情報を集めたいという時
普通はインターネットで
検索したり、本屋さんで本を見て
収集をしたりしますね。
 
 
しかし、上手くいっている人は
その先にあるものを収集します。
どういうことか?
というと、本で探したり
インターネットで検索をして
実際に実行をしてみて
上手くいったこと・・・
 
 
さらに最初は上手くいかなかった
けれど改良を加えて
アップデートして上手くいったこと
 
 
つまり、
実践済みの上手くいった
情報収集をして、
 
結果の確率の
高いものを取り入れると
言う事です。
 
 

「会社員」から「起業家」になった時に間違う事!!

会社員から起業家になるときに
間違いやすいのは、
 
 
会社員時代は、本社・支社などが
あり、業務も細分化されて
いるから、既に実証済みで
 
成功した部分を支社にも対応
なんてことが出来るわけで、
それにも慣れてきています。
 
 
個人で起業家になった場合
圧倒的にこの情報収集が少ない。
 
 
だから、成功した情報のある
環境下に自分を入れておく
という
ことが早道なんです!!
 
 
「やることが正しくなければ
やり方が正しくても
結果はついてこない」
と言う事なんですね。
 
会社員が個人で起業家を
目指すときに陥りやすい
部分の一つをご紹介しました。
  
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