定年後の再雇用の居心地は?

定年後再雇用の意味するもの?

 

 

 

 

あなたは真剣に定年後を考えたことがありますか?

あなたはご自身の会社員の最終地点、定年後の人生を

考えたことはありますか?

 

 

 

少しでも先送りしたい・・・

自分は年寄りではない・・・

定年なんて自分には関係がない・・・

 

 

 

と思われていることはないでしょうか?

 

 

 

実はどうしようかな?どうしようかな?

と考えているうちに、具体的に考えもしないで

その時が来てしまった。

 

 

 

という人が、あまりにも多いのです。

 

 

 

ご自身の人生なのに、あまり真剣に考えていない

というのが実情なのです。

 

 

 

そこで、次に何をするのか?

 

といえば、

 

 

 

定年後も会社に残り、再雇用をしてもらうことにしよう

と考える人が多いのです。

 

 

 

しかし、そこに待ち受ける落とし穴があるのです。

今日は、この環境の変化に悩む人のお話を致します。

 

 

 

 

定年後再雇用のAさんのお話)

60歳で定年。
定年後再雇用で、1年更新の契約社員。

 

 

覚悟していたとはいえ、やはり寂しいものがあります。

 

 

4年前に役職定年で、ラインオフとなり
実質部下がいなくなりました。

 

 

そのころから、この会社も長くないなと
としみじみと分かってはきました。

 

 

役職定年時にお給与は30%カットとなり、
7割り掛け、60歳時に更に30%カットの
7割り掛けで実質50%カットとなってしま
いました。

 

 

 

60歳時に定年となり、花束をもらいパチパチされたのですが、

その次の週から同じ数字をにらんでいるわけです。

 

 

ゼロから新しい仕事をするよりは、慣れた仕事の方が

いいのは当然です。

 

 

Aさんはまだいいのですが、Bさんのように、グループ会社で、

まったく違う職種で、きついという人も少なくありません。

 

 

Aさんの場合は、同じ仕事でラッキーでした。

 

 

 

 

しかし、しかしなのです・・・

 

 

会社の居心地がすごく悪かったのです。

 

 

 

 

 

この居心地の悪さは何故?

正社員ではなくなるので、他の社員たちの扱いが変わってきました。

 

 

 

定年前は部下だった人たちですが、彼らの感覚も変化するのは

分かる気がします。

 

 

当然とはいうものの、やはり寂しいものがあります。

 

 

 

共に苦労をした仲間でしたが、やはり部外者扱いは

寂しいというよりは、辛いものがありました。

 

 

以前は飲み会なども気楽にさそっていましたが、出来なくなりました。

 

 

部外者なのだから、さっさと帰りなさいよという暗黙の

視線が浴びせかけられます。

 

 

たまに気を遣ってくれて誘われたりしても
今日は用事があるので・・・
と断る自分がいて、しかも断ることを期待
している以前の部下がいて・・・

 

 

 

何ともやり切れません。

 

 

 

上司だった部長や役員も以前はゴルフや釣りなどにも

誘われていましたが、定年過ぎるとまったくなし。

 

 

 

これが定年というものなんだと、再雇用はされたものの、

改めて感じてしまうそうです。

 

 

 

しかも1年更新の契約社員の為、お給料の為には、

表面上は元気にふるまうしかないですが、

 

 

 

 

 

「やりがい」や「生きがい」は徐々に火が消えるように、

小さくなっているのが、Aさん自身でもわかるそうです。

 

 

 

65歳まで働きたいと希望をしても、1年更新の為、

途中で契約が切れてしまう場合もあるわけです。

 

 

 

しかし、Aさんは、まったく違う職種に配属になった

Bさんよりはましと言っています。

 

 

 

 

再雇用の期間をあてにし過ぎない!

働く側としては、再雇用の期間をあてにし過すぎず、

家のローンやリフォーム、車の買い替えなどは、

定年前までに終わらせておくと安心かもしれません。

 

 

 

 

 

いずれにしても、定年まで頑張ったサラリーマンの

定年後再雇用も、中々居心地や座り心地が厳しいようです!

 

 

 

 

同じ職場だからといって、退職前と同じ気分で仕事をしようと

すると摩擦も起きやすくなるので、気構えも必要になってきます。

 

 

 

 

 

定年後の再雇用の場合であっても、少し情報を仕入れて

おかないと、定年前と同じイメージでいると、

「こんなハズではなかったが・・・」と苦いものになってしまいます。

 

 

 

 

 

まとめ

・定年後を事前にどうしたいのかの青写真を考えておく

 

・再雇用の場合は、扱いが変わることに一喜一憂しないために、心構えを持っておく

 

・ラインオフとなるため、会社員としての生きがいを他で持つようにする

 

・感情に任せたその時限りの、行動を取り、後で後悔しないように大人の対応をする

 

・同じ仕事であっても給与の大幅カットを心得る

 

・家のローンやリフォーム、車の買い替えなどは、定年前までに終わらせておくと安心

 

 

 

 

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